フレキシブルな表
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貧困状態の改善 |
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教育は国の安定と発展の礎 |
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WFP、弊社、現地などの連携 |
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認定NPO法人 国連WFP協会様より感謝状をいただきました。
2021年7月26日、一榮食品本社にて認定NPO法人国連WFP協会事務局長 鈴木邦夫様より感謝状を頂戴いたしました。
2020年4月よりレッドカップキャンペーンに参加し、商品の売上の一部を学校給食支援へ寄付をさせていただいております。鈴木様より世界の現状を御説明いただき、飢餓に苦しむ国々の学校給食による教育機会の増大効果について、その重要性と企業責任を役員一同あらためて痛感いたしました。
福岡フードバンク協議会への食品寄贈
フードロスの削減と食品を必要とされる方々への支援として、2019年より福岡フードバンク協議会様への食品寄贈を継続的に行っています。2022年には福岡県と福岡県フードバンク協議会様より協力証をいただきました。
フードバンクのご担当者様から寄贈商品の配布状況などをお聞きすることもあり、その様子に当社としても喜びを感じるとともに、ご支援継続の必要性を強く感じています。
子ども食堂応援私募債
西日本シティ銀行(頭取 谷川 浩道)は、寄付/SDGs 認証支援型「子ども食堂応援私募債『希望の環』」について、株式会社一榮食品(前代表取締役 池田 栄一)が発行する私募債の引受けを行いましたので、お知らせします。
本私募債は、「子ども食堂」の運営を地域の皆さまとともに支援するために、私募債発行金額の0.2%を当行が寄付をする社債です。また、本私募債の発行企業に対しては、公益財団法人九州経済調査協会によるSDGs への取組状況の調査を踏まえ、当行が「SDGs 認定証」を授与します。
当行は、持続可能な社会の実現を目指し、地域の皆さまとともにSDGs への取組を推進してまいります。(2019年10月29日 西日本シティ銀行)
自社消費用の太陽光発電設備を稼働二酸化炭素排出量削減の取り組みとして、九州の第4工場および第5工場の施設上にPPAモデルの太陽光パネルを502枚(約840㎡)設置しました。
発電された電力は九州工場で使用され、CO2削減に寄与しています。
※2024年の発電量実績 発電量:145,525kWh CO2削減見込み:約59トン
名刺の原料に間伐材を使用しています間伐はみどりを育てる深呼吸。社員が日々使用するすべての名刺の原料に間伐材を使用しています。
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